論語四十八の言葉(47)「爲政以徳、譬如北辰居其所、而衆星共之(政を爲(な)すに徳を以てすれば、譬(たと)えば北辰の其の所に居て衆星(しゅうせい)のこれに共(むか)うがごとし。)」2016年05月20日 12:01

孔子が為政者の心構えについて語った言葉で、徳の心をもって政治を行えば、北極星がその位置を少しも変えず、周りの星々がこれを中心に指向しながら回転するように、人心は為政者に自ずと帰服するものだということである。

前回(46回)と同じように、これは何も政治に限らないことで、人の上に立つリーダは、北極星のように立つ位置をしっかりとし、誰からも慕われるような徳の心をもって導いていかなければならないのだと思ってきた。

私の経験から、自分の利のみを考え、部下のやる気をそぐような人も見てきたが、この言葉とともに、そうした人をつねに反面教師としてきた。




コメント

_ see ― 2017年07月20日 04:40

Keep on working, great job!

_ life after death ― 2017年07月22日 21:58

Thankfulness to my father who told me regarding this weblog, this blog is genuinely amazing.

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